
広島県広島市安佐南区西風新都の自動車学校 沼田自動車学校で運転免許取得しませんか
○月×日
大学の近くを通る、あの黄色いバスに乗って
沼自に到着。
いよいよ技能教習を受けるのだ。
受付カウンターの「原簿受取窓口」でIDカードと引き替えに、
私の教習原簿を受け取る。
そして配車カウンターにある「配車機」で手続き。
時間と車番をチェック!
今日は最初の技能教習なのでトレーチャー。
3Fのトレーチャー室というところに行く。
トレーチャーというのは、「模擬運転装置」のこと。
ゲーセンにあるやつみたいなのかなと思ってたけど、
本格的なシミュレーションだった。
まずは担当のH先生とごあいさつ。
私と母とが選んだH先生はまだお若そうだけれど、
しっかりした考えを語っておられて、
それにとても親しみやすい感じ。
親しみやすいといっても、冗談ばっかり言って笑わせたりとか、
ヘンになれなれしい態度を取ったりとかするんじゃないので、
とっても頼りになるというか、信頼できそうな先生。
先生に、配車券、教習原簿、ライセンス・テキストをお渡しして、
初めての技能教習が始まる。
さて、トレーチャーだけど・・・。
やっぱ、ゲームとは違うわ。
だって、ハンドルやらアクセルやらブレーキやら本物と同じだもん。
先生に教えていただきながら、操作してみる。
小さい頃から、親が運転するのを見ているから、
次はあんなことして、こんなことして〜という予測はできるけど、
一連の動作としてそれをこなそうとすると、
なんか、頭の中が真っ白になっちゃいそう。
あったりまえ!のことなんだろうけど、
アクセルやブレーキを踏む時、足元を見てたらだめなんだよね。
パソコンのキータッチと同じで、ブラインドでなきゃあ!
わかっていても、ついつい下に目がいってしまう。
私ってダメダメかも〜。
と、ちょっと落ち込んでいたら、
「初めてなんだから当たり前ですよ。
誰だって、最初はここからスタートするんです。」
と、先生がおだやかな笑顔でおっしゃった。
ほっとした・・・。
あっというまに50分間の教習時間が過ぎてしまった。
「ありがとうございました!」と思わず先生に敬礼しちゃう。
「はい、お疲れさまでした。よくがんばったね。」と笑顔で応えてくれる先生。
10分間の休憩を挟んで、今日はもう1時間。
トレーチャーで鍛えたものが冷めないうちに、
実際に車に乗ってみる。
休憩中に、私が乗る教習車を、
コース出入り口横の「車両案内板」の表示で確認。
教習開始2分前に、その車の運転席側でスタンバイ。
運転席側なのよ!助手席側じゃない。
これから、初めて運転するんだ、この車を!
ちなみにこの車、MAZDAの『AXELA』。
この1月に全車総入れ替えで、この車種になったんだって。
まだ新車同様のぴっかぴか!
ぶつけないようにしないとな・・・。
なーんて思っていたら、時間の少し前にH先生が登場!
で、この後、
先生は助手席側に立って、そしてごあいさつ。
「よろしくお願いします。」
「引き続き、がんばりましょう!」
ドアを開けて車に乗る時から、
すでに安全運転って始まってるんだよね。
周囲の安全を確認してドアを開けて乗り込む。
自分だけじゃなくて、助手席側に乗る人の安全に関しても、
運転者である私の責任。
そしてドアを閉めたらドアロック。
シートを自分の体に合わせて調節。
ひざが軽く曲がる程度と言われているけれど、
なんだか不安。
そしてバックミラーを合わせる。
角度を調整するだけで、ずいぶん視野が変わるんだなと実感。
でも、運転しながら、ルームミラーやバックミラーを見る余裕なんてないかも。
・・とつい言ってしまったら、
先生が笑いながら
「いやいや、慣れれば大丈夫。
後ろや横がよく見えるからこそ、安心して運転できるんですよ。」
とおっしゃる。
キーを差し込み、エンジンをかける。
先生のご指導に沿って操作を続けて、
やったーー!動いた〜!
でも「コワイ!」というのが正直な第一印象。
私って、けっこうビビリだったんだなぁ。
先生が「その気持ち、忘れちゃダメですよ。」とおっしゃった。
私、ビビリだから、もしかしたら運転そのものはとろいかも。
でも「コワイ」というこの気持を忘れずにいたら、
無茶な運転なんかしないでいられると思った。
ま、とろ過ぎてまわりに迷惑かけてもいけないけどね。
まずは、どんどん慣れなくちゃ。
とりあえず、どこにもぶつけることなく無事終了。
車から降りて、先生とご挨拶。
なんか・・体の力がふぅっと抜ける感じ。
ものすごく緊張していたんだって事がわかる。
帰りのバスの中で、早速友達にメールしちゃった。
「私、車を動かしたよ!」って(^_^)v
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