
広島県広島市安佐南区西風新都の自動車学校 沼田自動車学校で運転免許取得しませんか
「広島県夏の交通安全運動」が今年も始まります。
平成20年7月11日(金)〜20日(日)の10日間
よく目や耳にするこの運動ですが、みなさんはどのようなイメージをお持ちですか?
「よく分からないけど、安全運転しましょう!っていう運動??」
「この期間は何となく取締りが厳しくなりそう・・・」
そういった方も多いのではないでしょうか?
「夏の交通安全運動」は広島県独自のもので、この運動の目的は「県民一人ひとりに交通安全思想を普及・浸透させ、交通事故防止の徹底を図る」というものです。
この運動は、車を運転する人に限ったものではありません。これをお読みいただいている皆さんをはじめ、すべての人に知っておいていただきたい運動なのです。
内容を以下にまとめてみましたので、是非ご覧になってください。
【今回の運動の重点】
1. 高齢者の交通事故防止
2. 自転車の安全利用の推進
3. 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
交通安全の話し等でよく聞く言葉が並んでいますね。
これらを読んだだけでは、単に「ふーん。」と他人事のように感じられるかも知れません。
本当に「他人事」なのでしょうか?
全国で毎日約16名の尊い命が交通事故によって奪われています。
「明日は我が身」と言っても過言ではありません。どうかこの現状を心に留めておいてください。
ちょっとした気持ちの緩みが悲惨な事故を招きます。
今回の運動の重点に置かれていることは、どれも身近なものばかりです。
その内容について以下にまとめてみましたので、ここでもう一度、私達にできる事故防止を見直してみましょう。
高齢者の運転による交通事故も、高齢者が被害者となった交通事故も増加の一途をたどっています。
平成19年の広島県における高齢者が関係する事故において、歩行中の死者31名中22名が横断中です。時間帯では18時〜20時の間が最も多くなっています。
■高齢者の皆さま
【歩行について】
信号が青でも、車が来ないか必ず左右の安全を確認してからお渡りください。
夜間に外出される際はドライバーからよく見えるように明るい色の服装と反射材を着用しましょう。
【運転について】
今まで、高齢者マークの表示は努力義務でしたが、平成20年6月1日から75歳以上の方は表示が義務化されました。
※70歳から74歳までの方は、今までとおり高齢者マークを表示するよう努めましょう。
■ドライバーの皆さま
高齢者の信号の見落とし、横断禁止場所における横断、車両前後からの横断といった危険な横断が起こっています。高齢者を見かけた際は行動をよく見て、速度を控えめにするなど思いやりのある運転を心がけ、交通事故防止に努めてください。
駐車車両の陰や交差点などから子供が飛び出してくるかも知れませんので注意して走行してくださいね。
自転車は道路交通法では「車両」です。道路を通行する場合は交通ルールを守りましょう。
■自転車に乗られる皆さま
夕暮れ時や夜間の無灯火運転はやめましょう。
また、傘を差したままや携帯電話で話をしながらの走行も禁止されています。
自転車事故は「自転車対車両」の形態が圧倒的。その中でも「出合い頭衝突」が多く、全体の約6割を占めています。見通しの悪い交差点や狭い道から広い道に出るとき、一時停止の交通規制がある交差点などでは必ず一時停止して安全を確認しましょう。
■保護者の皆さま
幼児、児童が自転車に乗車する際は、乗車用ヘルメットを必ず着用させるようにしてください。
自動車の運転者は、助手席以外についても、シートベルトを装着しない者を乗車させて自動車を運転してはいけません。
平成20年6月1日の道路交通法改正により、後部座席での着用も義務化されたシートベルトですが、そもそもシートベルトって、どんなメリットがあるのでしょうか?
シートベルトを着用することによって
・ 衝突したとき、頭や胸を打つことが少ない
・ 横転や転落事故の場合、ケガが少なくてすむ
・ ドアが開いても、車外に放り出されずにすむ
・ 腰や上半身が安定するため、疲労が少ない
という効果が得られます。つまり私たちの体を守ってくれているのです。
後部座席は一見、安全そうなイメージがありますが、事故による衝突や急制動により、天井に叩きつけられたり、ガラスを突き破って車外に投げ出され死亡する事故が多発しています。
JAFの実験データによると時速50kmで衝突した時、後部座席(体重50kg)の人は、およそ1.5tもの力で前に飛び出すとの事。衝突した時の衝撃はどこも同じなのです。
後ろに乗る際も必ずシートベルトを着用しましょう。
■ドライバーの皆さま
自ら正しくシートベルトを着用するとともに、助手席・後部座席すべての方に必ずシートベルトを装着してもらって下さい。
同乗者にシートベルトを着用させていない場合は運転者の責任となります。
また、車に乗る際には互いに声を掛け合いシートベルトの着用を確認する習慣をつけましょう。
■6歳未満のお子様をお持ちの方
乗車の際はチャイルドシートを正しく装着してあげましょう。
チャイルドシートの取り付け方法は、製品によって異なるため、それぞれの取扱説明書に従って確実に取り付けてくださいね。
以上、いかがでしたか?
交通安全運動の期間は7月11日〜7月20日までとなっていますが、期間外も常に頭の中に入れておきたいことばかりですね。
沼田自動車学校はこの運動の期間中、以下の取り組みを実践することで、交通安全思想を普及・浸透させ、交通安全意識の高揚を図ります。
沼田自動車学校の取り組み
1.広報啓発活動
交通安全運動実施中のマグネットシート貼り付け
インターネットのホームページに交通安全運動実施の広報文掲載
広告用チラシに交通安全運動の実施を掲載
「交通安全」旗の掲出(飲酒運転根絶等)
「交通安全運動実施中」の懸垂幕掲示
2.教習所一日開放
高齢者対象交通安全教室の開催
3.学童等登校時の交通誘導
| ○期間 | 7月11日(金)〜7月18日(金) | |
| ○時間 | 7:40〜8:10 | |
| ○場所 | 伴郵便局前の通学路(毎日2名) あかつき塾前の通学路(毎日2名) |
「交通安全運動」を告知する教習車のマグネットや旗、職員のリボンなどを見かけた際は、この運動の趣旨や内容を少しでも思い出していただけると幸いです。
|