車やバイクを運転するうえで、
歩行者優先、安全運転は
当たり前の交通ルール。
だけど、
街を歩いていて、たまに触れる
ドライバーの優しさには、
ほっこり心が温まるものがあります。
そんなドライバーの
優しさや思いやりが、
未来のドライバーに
連鎖していきますように。
事故のない
安全で優しさにあふれる
未来を目指し、
沼田自動車学校は、
社会をよりよくするドライバーの
育成と輩出を通して、
まちづくりに貢献していきます。
CHEER 取り組み
安佐南区では2020年、交通事故で10人が命を落とし、2019年に比べて7人増の非常事態となっています。
このうち歩行者が7人を占め、夜間や早朝に横断歩道がないところを渡っていて事故に遭うケースが目立ちます。
一般社団法人 日本自動車連盟（JAF）による調査では、「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」が2018年、広島県は1.0%で、全国ワースト2位。
2019年は、17.5%まで向上しましたが、いまだに8割以上の運転者が、横断歩道で止まりません。
教習車にプロジェクトステッカーを貼り付けて歩行者保護意識の向上に努めております。
また、広島県警察では「減らそう犯罪」広島県総ぐるみ運動も展開中です。
・STOP！特殊詐欺
・家族の絆で被害ゼロ